Kochab の星見日記

★子育て&家事の合間の隙間時間で星見(星空観察)・天体撮影をしています(太陽、惑星、銀河、星雲、星団、国際宇宙ステーション、・・・など)

「まゆ銀河NGC4490」の撮影 2022年1月5日(機材:ミニボーグ55FL、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、ポラリエ)

自宅前にて、「まゆ銀河NGC4490」を撮影しました。


機材は、
ミニボーグ55FL + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。 (機材詳細は、こちら と こちら
(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら )

 

 ↓ リサイズ、トリミング、のみした 元画像です。

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まゆ銀河NGC4490(画像処理前)

画像処理前の画像なんですが、

ご覧の通り バックが明るくて 銀河がわかりづらいです。

これを 簡単な画像処理をしてやると下の画像のようになります。


  ↓リサイズ、トリミング、感度ISO2000、露出時間30秒、低振動モード2秒

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まゆ銀河NGC4490

画像中心付近のモヤッとしたのが まゆ銀河NGC4490 です。

 

この銀河は とても暗くて導入の難易度が高いと思われがちですが

りょうけん座のβ星の近くにあるので

それを写野の上手な位置に導入すると まゆ銀河も 同時に入ってきます。

コツさえつかめば 比較的簡単に導入可能なのです。

 

ただし、やはり暗いので この程度の露出だと

露出が全然足りないと思っちゃいますね。

しかも結構無理にコントラストを上げているのでノイズも結構出てます。

 

複数枚の撮影をしてコンポジットなどの処理をすると

もっとクオリティーが上がるとは思いますが

もちろん オイラのことですから いつも一枚画像です。

いづれにしても 画像処理ソフトが必須になりますが

オイラは それほど難しい画像処理はしていません。

いつも使っている画像処理ソフトは「ステライメージ」ですが

具体的な処理としては

レベル補正、トーンカーブ処理、スターシャープ、

スターエンハンス、バックグラウンドスムース、

それから リサイズ、トリミング、そんなところですね。

慣れれば 誰でも出来そうな画像処理です。