自宅屋上にて、「国際宇宙ステーションISS・きぼう」を撮影しました。
機材は、
ミニボーグ45EDII+オリンパスE-PL6+片持ちフォーク式赤道儀+三脚 です。
↓トリミング、感度ISO1600、露出1/1600秒
国際宇宙ステーションの撮影は、本当に久しぶりで テンション上がりました。
今回の機材での撮影は 初めてですね。
仕事から帰宅してすぐに機材を準備しましたが超ギリギリでした。
自宅屋上に上がったら もうすでに 国際宇宙ステーションが 見えていて
急いでピント合わせとカメラの設定(連写モード、シャッタースピード、感度など)
をして 即撮影となりました。
そのとき すでに天頂付近に来ていたので 写野に入れたら 連写しまくりです。
ピントが合っているか心配でしたが 画像を見る限り まずまずですかね。
以前の撮影に使っていた ミニボーグ50FL は 焦点距離400mm
に対して 今回の ミニボーグ45EDⅡ は 焦点距離325mm
なので 少しだけイメージが小さくなることを予想していましたが
それほど 変わらない感じだったので良かったです。