Kochab の星見日記

★子育て&家事の合間の隙間時間で星見・天体撮影をしています

2020年7月4日「木星にイオの衛星の影」が見えるかも

木星本体に ときどき ガリレオ衛星の影が見えることがあります。

2020年7月4日の木星面をシュミレーションしてみたところ

2:00~3:30頃まで木星面にイオの影が見えそうです。

ただ、条件的には早い時間帯の方が木星の高度が高く見やすいので

2:30前後頃が良いかと思います。

↓2:40 木星ガリレオ衛星

f:id:Kochab:20200701041404j:plain

イオが木星の手前にきていて おそらくイオそのものは 見えないでしょう。

↓2:40 望遠鏡で高倍率にて見ると、木星本体にイオの影が見えるかも

f:id:Kochab:20200701041453j:plain

2:40頃にちょうど イオの影が木星面の中央にきそうです。

何よりも この時期は 梅雨ですから天気が気になりますね。

オイラの自宅近辺は 天気的に あまり期待できないかもしれません(悲)

 

「アレイ状星雲M27」の撮影 2020年6月17日(機材:コ・ボーグ36ED、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、ポラリエ)

自宅前にて、「アレイ状星雲M27」を撮影しました。


機材は、
コ・ボーグ36ED + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。 (機材詳細は、こちら
(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら )


↓リサイズ・トリミング、感度ISO2000、露出時間30秒、低振動モード2秒

f:id:Kochab:20200628063300j:plain

アレイ状星雲M27

この日は この時期にしては 比較的透明度が良かったので

仕事がある日でしたが 頑張って機材を出して撮影しまた。

画像左上の黒くなっているのは 電線です。

自宅前からは もうギリギリで見える位置でしたので

電線が入る入らない等の贅沢は言ってられませんでした。

家事をやっていた都合で もうすでに薄明は始まっている時間帯でしたが

それでも比較的コントラスト良く撮れたと思います。

 

もう梅雨ですから、しばらくは 天気に期待できなくなるので

もし晴れ間が出たるような日があったら 撮影していきたいですね。 

「月」の撮影 2020年6月12日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL5、ポラリエ)

自宅前にて、「月」を撮影しました。


機材は、ミニボーグ50FL + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。
(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)
(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら )


↓リサイズ、トリミング、感度ISO400、露出時間1/250秒、低振動モード2秒

f:id:Kochab:20200628061330j:plain

2020年6月12日 月齢20.0

この日、3時頃は ベタ雲りで機材を出すのは諦めていたのですが

薄明開始後大分経ってから 晴れだしてきたので せめて月でも・・・と思って

急いで機材を出して撮影しました。

 

もう空は明るくなってきていて 月 意外の天体は 肉眼では見えませんでした。

 

今回は 等倍だとシャープ感がなくて 少し見苦しい感じがしたので

リサイズして 少しばかりスッキリとした画像に修正しました。

月は とても明るくて融通がききますから重宝しますね。 

「木星・ガリレオ衛星」の撮影 2020年6月10日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL5、ポラリエ)

自宅前にて、「木星ガリレオ衛星」を撮影しました。


機材は、ミニボーグ50FL + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。
(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)
(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら )


↓トリミング、感度ISO2000、露出時間1/6秒、低振動モード2秒

f:id:Kochab:20200628054457j:plain

木星ガリレオ衛星は 空に見えていれば 比較的簡単に撮影できます。
ガリレオ衛星の位置関係は 日々変わりますから
その変化を見るのも面白いものです。

この日の ガリレオ衛星は 少し珍しい 並び方でした。

イオ と エウロパ が 隣接していて 二重星のようになっているのです。


ガリレオ衛星のシュミレーション画像を作りました。↓こちら。

f:id:Kochab:20200628054839j:plain


左から

ガニメデ

(木星)

イオ

エウロパ

カリスト
となってます。

もう木星の視直径が45″を超えているので

見頃の時期を迎えていると言えると思います。

ここのところ晴れる日が極端に少なくなってきたので

晴れたら積極的に望遠鏡を向けていきたいですね。 

 

「土星」の撮影 2020年6月10日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL5、ポラリエ)

自宅前にて、「土星」を撮影しました。


機材は、ミニボーグ50FL + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。
(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)
(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら )


↓トリミング、感度ISO2000、露出時間1/40秒、低振動モード2秒

f:id:Kochab:20200621050300j:plain

この日は、薄雲りの空で その分 露出時間が長くなってしまって

その影響だと思うのですが ブレが生じているようです。

シャープな像とは とても言えない画像ですよね。ブレブレです。

土星は 2020年6月10日現在で 見掛の視直径17.9″ です。

7月21日に衝となるので、もう見頃&撮り頃の時期です。

ちなみに 7月21日の視直径は 18.4″ になるようですから

もう あまり変わりないと言っても良いくらいですね。

土星の環を 観望して楽しむには 出来るだけ口径の大きな鏡筒が良いのですが

重い とか かさばる とか だとなかなか行動に移しづらいので

ついつい 軽くてコンパクトな機材になりがちです。

梅雨に入って なかなか天気が味方してくれませんが

チャンスがあったら それなりの鏡筒で見ようかと思案中です。 

「C/2019 U6 レモン彗星」が比較的明るくなりそう・・・7月頃に期待!!

7月頃、「C/2019 U6 レモン彗星」が比較的明るくなると予想されています!

7月上旬頃は 5等級

7月中旬頃は 6等級

7月下旬頃は 7等級

と だんだんと暗くなるようですので 早めに見ておきたいのですが

少し問題があります。

一つは 7月上旬は 高度が低くてのと月明かりがあって

観測&観望するには 条件が少々厳しいこと

もう一つは、場所によっては梅雨の時期ですから

天候に難がある可能性が高いかもしれないことです。

週間天気予報を見る限り ここ一週間は 晴れマークが全くありません。

とは言え もうすぐ7月ですから ダメもとでも計画を立てて

観測に備えておきたいものです。

そこで、星図をシュミレーションしてみました。

f:id:Kochab:20200628042025j:plain

2020年7月4日 20:40

高度が低くて、月明かり(月齢13.2)もあります。

レモン彗星の予想光度は 5.5等級

f:id:Kochab:20200628042142j:plain

2020年7月11日 20:40

高度が20度くらい、この時間帯は月明かりは無いです。

レモン彗星の予想光度は 6.0等級

f:id:Kochab:20200628042213j:plain

2020年7月18日 20:40

高度が25度くらい、この時間帯は月明かりは無いです。
レモン彗星の予想光度は 6.7等級

観測適期は 月明かりもなく 高度が高くなってくる 7月中旬頃 かと思います。

ただし 日が経つにつれて レモン彗星の光度が暗くなってくるので

はやめに観測&観望したいものです。

とにかく梅雨時期なので晴れたら積極的にチャレンジしたいものですね。

 

「月」の撮影 2020年6月10日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL5、ポラリエ)

自宅前にて、「月」を撮影しました。


機材は、ミニボーグ50FL + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。
(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)
(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら )


↓トリミング、感度ISO800、露出時間1/320秒、低振動モード2秒

f:id:Kochab:20200621042616j:plain

2020年6月10日 月齢18.0

この日、撮影時は 薄雲りで しかも すでに薄明が始まっていて

若干 空が明るくなってきている時間帯でした。

薄曇りの影響で モヤッとしたような 膜につつまれたような月画像になってます。

今回は 等倍だと 少し見苦しい感じがしたので

リサイズして 少しばかりスッキリとした画像に修正しました。

月は とても明るくて融通がききますから重宝しますね。