自宅前にて、「テンペル彗星(0010P)」を撮影しました。
機材は、「ZWO Seestar S50(カメラ・レンズ付きオールインワン経緯台)」です。
リサイズ(縦833横468)、ノートリミング、スマート補正、420秒

この日は、晴れてはいましたが 薄曇りのようなモヤッとした感じの空でした。
月明かりがないのが幸いだったかもしれません。
7月中旬を過ぎて 湿度が高く気温も高くなってきました。
7月22日の薄明開始時刻は、シュミレーションでは2時59分となってました。
ということで、明け方の撮影の場合は
驚くほど早く起きないと薄明開始後の撮影となってしまいます。
テンペル彗星(0010P)、
前回撮影した7月11日から11日ぶりに再度となりますが撮ってみました。
シュミレーションソフト(ステラナビゲーター)では
「9.4等級」と表示されたので前回(9.8等級)よりは明るくなってそうです。
あまり話題には上がってなさそうですが
小型の望遠鏡でも撮影可能なレベルになってきているのでチャレンジしてみました。
今回も なんとか撮れた というレベルかもしれませんが
彗星が撮れるとテンション上がりますね。
7月11日に専用アプリにおいてファームウェアの更新がありました。
あたらしく「スマート補正」というコマンドができてました。
「スマート補正」をタップすると
いくつかの補正コマンドが順番に出来るようになっています。
回転角度、Star Reduction(おそらくシャープマスク)、明るさ、
コントラスト、彩度、ノイズ除去、と表記された補正コマンドがありました。
これらを使いこなせれば かなり重宝しそうですね。
さて、この機材「seestar S50」での撮影は全自動です。
機材を地面に適当に置いて スマートフォンで専用アプリを操作するだけで
導入してくれます。とっても不思議です。
よくこんな適当なセッティングで自動導入できるものかと
いつも感心しますね。