自宅前にて、「火星」を撮影しました。
機材は、ミニボーグ50FL + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。
(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用、鏡筒の詳しい情報はこちら)
(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら )
↓トリミング、感度ISO2000、露出時間1/1600秒、低振動モード2秒
明るい火星が明け方に見えるように なったものの
まだ見掛けの大きさは かなり小さいですね。
前日5/14の反省を活かして焦点距離の長い機材で撮影しましたが、
それでも これです。
シュミレーション上では 視直径 8.3″ みたいです。
模様まで見えてくる時期は 7月に入る頃くらいでしょうか。
ちょっと調べみることにしますね。(宿題ということですね)